2006年12月27日

初・野麦峠スキー場

12月22日〜24日にかけて、
FSS教師の皆さんと研修会がてら滑ってまいりました。

22日は野麦峠スキー場オッキー先生とご一緒できました。

まだ雪が少なく、下部のペアリフト沿いのコースのみの営業でしたが、
硬く締まった雪面でいい練習になりました。

前半はフィーリングスキーの基礎トレーニングと撮影練習、
後半には「圧を受け入れることで板が走るクロッシング」をテーマにした
中回りを試してみました。
締まった雪面状況もあって、スキーが勢いよく腰の下を走り抜ける感覚を感じましたよ。
ね、オッキーさん^^

23〜24日はHakuba47へ。
その様子はまた後ほど。。。

posted by “K” at 02:13| 長野 ☔| Comment(3) | TrackBack(1) | FeelingSkiSchool | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月20日

After映像とお知らせ

サーバメンテナンスが長引いて遅くなってしまいましたが、、
お待たせしました。
ルーキーアカデミーAfter映像です。

RookieAcademy_After.wmv

リズムが長めで中回りに近くなってますが、いちおー小回りということで(汗
どうでしょう、イメージの違い感じられますでしょうか?

Before/Afterそれぞれの解説はまた後日。
それまでじっくり見比べてみてください。


さて、ここでお知らせです。
現在 47FeelingSkiSchool では各教師がその得意分野を活かして、
デイリーでのテーマレッスンを企画しています。
これは日帰りでのキャンプレッスンとも言えるものなのですが、
なんと通常のデイリーレッスンと同価格!!
フィーリングスキーをちょっとお試ししてみるには最適だと思います。

“K”企画していますよ。
まずは 12月24日クリスマスイブ
クリスマスといえばサンタでしょう。
ってことでクリスマスFSスペシャル♪』と題して
生徒も教師もサンタのコスチュームでレッスンレッスン♪
レベルを問わずサンタさん集合
この日は47のパフォーマンスDayなので、サンタ衣装着てると
当日のリフト券Getできるらしいですよ。
詳しくはこちら

次に、私の好きな粗踏み・深雪を中心にフィーリングスキーで楽しむ
『フィーリングスキーで滑る、粗踏み・不整地入門』
降雪があればパウダーも滑りましょう!
こちらは1月2-4日に開催予定です。

さぁ、サンタ服買いに行かねば。。。。

posted by “K” at 11:20| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | FeelingSkiSchool | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月15日

ルーキーアカデミーBefore映像

今週末は47FSS出勤です。
新しいスクールセンター&カフェでお待ちしております。
白馬へお越しの際には顔を出してみてくださいね。

さて、今回はちょっと恥ずかしいのですが、、、
ルーキーアカデミーでの私のBefore映像(小回り)を載せちゃいます。

RookieAcademy_Before.wmv (約1.8MB)

さあ、この小回りをご覧になって、どのような感想を持たれましたか?
TOK先生のOnlineLessonではないですが、観て感じてみてください。

After映像47FSSから帰ってから掲載予定です。
コメントメールいただけると嬉しいなぁ。

posted by “K” at 22:09| 長野 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | FeelingSkiSchool | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月14日

コアに引かれる(その2)

「コアに引かれる意識」があると
ターン後半にどんなことが起こるのでしょうか。

ターン後半、身体は自然と引かれる方向に対して
エッジを立てようと反応します。

ここで斜面方向に引かれている意識があると、
エッジをより立てる方向に身体が反応し、
結果重心が山側に移動することになります。

これに対して、コアに引かれようと意識すると
重力方向(鉛直方向)にエッジングしようとする事になり
、重心はスキーの真上(谷側)方向へ移動してきます。

この二つの動き、その後のニュートラル〜谷回り
スムーズに重心を運ぶのにどちらが有利になるかは明らかですよね^^

今期 スキー雑誌等の記事でも鉛直(地球の中心)方向への
力が扱われているように、「コア意識」の有用性は高いですよ〜

 
posted by “K” at 20:45| 長野 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | FeelingSkiSchool | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月07日

コアに引かれる

さて前エントリでの「コアに引かれる意識」文章だけで表現するのは、
なかなか難しいですね(私の文才が無いからですが。。。)
ポイントは、
地球の中心(コア)−センサーポイント(SP)−レシーブポイント(RP)
フォールライン〜山回りにかけて直線状に並ぶ
意識を持つことです。

これによって、
・不要なエッジの立てすぎを防ぐ
・重心と板の軌跡が離れすぎないのでコントロールが容易
・力のやり取りの方向が縦方向になるので圧を受け容れ易くなる
といった効果が期待できます。

また、この意識だと斜面移動積極的に行なわれるので、
コメントでMASAさんのおっしゃるように落差の有効に
使われたターンになりますね。

なぜ条件が厳しくなるほど重要なのかというと、3つ目の効果
「力のやり取りの方向が縦方向の部分が要点になります。
つまり横からの外乱が少なくなるので対処が楽になるんですね。

今回のキャンプではカリカリのアイスバーンが多く、
カービングばりばりS○J的スキーヤー達の多くが斜面を
ずり落とされていました

ところがFSSの先生達スキッディングでズレに乗っているにも
関わらず、アイスバーンでもそんなに落とされずにターン
していましたよ。

これが「コア意識」の効果かも^^

posted by “K” at 21:22| 長野 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | FeelingSkiSchool | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月06日

ルーキーアカデミー

Image023v.jpg12月1〜3日、ASAMA2000スキー場にて開催されました新人教師研修会「RookieAcademy」に参加してきました。
また、同時にFSSの先生方の教師研修会も行なわれました。
ちょうど寒気が入り、しっかりと冷え込んでおります→画像をクリック

詳細についてはTOK先生の教師日記各先生方のブログを参照していただくとして、私の感じたことを何点か。

1.「コアに引かれる」ことの意味合いを実感
これまで曖昧だった「地球のコアに引かれる意識」。厳しい雪面条件(がちがちのアイスバーンに吹き溜まりこぶができている状態)で繰り返し意識するうちに、その意図するところが解ってきました。
このことについては、また改めてまとめたいと思っています。条件が厳しくなるほどコア意識重要になりますね。
今回のキャンプでは“Sound of Music ターン”を中心に“大名行列ターン”“一網打尽ターン”など面白いイメージを得ることができました。新イメージ、レッスンでどんどん使っていきますよ

2.無線を使うことの利点を確認
FSS以外にも数グループ レッスンを行なっていましたが、他に無線利用は見られませんでした。
そんな他のレッスンと比較したFSSレッスンの利点は、、、
・集合場所・スタートタイミングなどを適宜指示できるので行動が早い
・大声を張り上げなくても全員が教師の発言を聞き取りやすい
・滑走しながらの指示が出せるので、生徒の飲み込みが早い
・リフトで移動しながらの技術解説ができるので、滑走前後での待ち時間を減らして滑走量を増やすことができる。

3.ながら撮影は難しい。。。
スキー映像撮影のポイントは座学で聞いていたのですが、実際にやってみると、、、
滑りのチェック、生徒へのアドバイス、リズムを取るための呟き、、、これらに加えて撮影をするのは難しいのです。
これは教師同士の撮影練習で慣れなければ!

さて、研修も終わりいよいよレッスン活動開始です。楽しみ^^!
ブログ説明文もちょっと替えて気張っていきますよ〜!

posted by “K” at 16:07| 長野 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | FeelingSkiSchool | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月30日

その時どうする?!

47FSS教師仲間のブログで、今シーズン初滑りの報告が出てきていますね。
いや〜羨ましい。
そんな中、暴走スキーヤーや滑走中の事故への記事・コメントも書かれています。

さて、そのような事故を起こさない・巻き込まれないように気をつけるのは当然として、もし目撃した場合はどのように対処すればいいのか、考えてみましょう。

1)事故地点の山側に入り、滑走してくるスキーヤー・ボーダーに転倒者がいることを伝える。
まずは2次災害を防ぐ必要があります。大きな動作で誘導し、スキー板をクロスさせて立て事故発生をアピールしましょう。

2)パトロールやスキー場スタッフに事故発生を伝える。

3)怪我人の状態を確認する。意識・呼吸はあるか?頭を打っていないか?
意識がなかった
頭を打っていたら絶対に動かしてはいけません。パトロールの到着を待ちましょう。
もし呼吸が止まったりしたら、人工呼吸などの蘇生法が必要になる場合もあります。

4)怪我人を動かせる状態であれば、コース脇へ移動させる。
滑走者の邪魔にならない場所でパトロールの到着を待ちます。

5)パトロールが到着したら事故の状況を判る範囲で事実のみ伝え、事故の当事者を引き渡して完了。
事故の状況
は想像や主観を交えず、正確に伝えましょう。判然としないことは「判らない」で構いません。

一人で滑っている時に遭遇したら、回りの人たちに協力を求めて効率よく対処しましょう。素早い対応が大切です。仲間と一緒なら、手分けしてすばやく行動してください。
フィーリングスキーの実践者としては、重大な事故に限らず 転倒している人がいたら「だいじょうぶですか?」と一声かけられるくらいの余裕が欲しいところです。
posted by “K” at 06:10| 長野 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | FeelingSkiSchool | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月24日

ニセコ、パウダー、フィーリングスキー

47FSSディレクター TOK先生の教師日記ニセコ新雪スキー映像(No.1No.2が公開されています。
ニセコのパウダー気持ちよさそうですね!!!

さて、こんな新雪・深雪はどういったイメージで滑る方が良いのでしょう。
47FSSの教師ブログでも箱のふたが開閉するイメージやターン内側になるスキーの圧を減らすイメージ(コメント欄参照)が紹介されています。
滑る人なりに様々なイメージがありますね。

私の場合はというと、、、

深雪では接雪しているタイミング、特にスキーがフォールラインを向いてから山回りにかけて重要です。
まず、フォールラインに向けてスキーが沈み込んでいく際には足裏全体で圧を感じながら雪面を移動していきます。例えるなら、水中にある板を前後左右がいびつに浮いたり沈んだりしないよう、均一に支えるようなイメージですね。水上スキーウェイクボードの経験があるとより想像しやすいでしょう。

そのままを感じ続けているとフォールラインを過ぎた辺りでしだいにスキーを押し上げる力が強まってきます。
ここで圧に抗わずにスキーと重心が一緒に浮かび上がり、一緒に落下・移動していくことが大切です。
こうやって素直に浮き上がると、ビンディングより前のほうが後ろより長い(=重い)というスキーの特性から自然とトップが下がり、いいポジションで次のターンに入ることができます。
結果としてイルカが水面を飛び跳ねるような、ドルフィンターン的な動きが現れてきます。
これ、47FSS掲示板で話題になったドルフィンジャンプをやっているのではなく、教師日記で紹介されていたY.S.さんの無のシーンのように、その前のターンからの流れで無意識的にこの動きが現れるようになるんです。

さて、スキーが沈み込んで浮き上がってこようとする圧を感じ始めた時に、圧を受け入れるイメージを変えることでターンをコントロールすることができます。雪からの圧に押されて「スキーが重心に近づいてくるイメージ」「自分とスキーが共に前に進みながらしだいに近づいていくイメージ」違った動きになるのです。
前者のイメージだと圧を素直に受け入れる感じになり、より縦に抜けるような浅いターン弧になります。
後者のイメージでは圧をいなす感じになり、より横へターン弧が深くなる方向へ抜けるようになります。

フィーリングスキー的には前者のイメージは愛のターン、後者のイメージはキャスターターンに近い感覚がありますね。
このイメージの違いによるターンコントロールができれば、ニセコ映像にあるようなツリースキーを より安全に気持ちよく楽しめるようになれる!!!   はず^^
 
posted by “K” at 18:48| 長野 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | FeelingSkiSchool | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月21日

WEB2.0時代のスキースクール

47FSSでは、インターネット上の様々なサイトでフィーリングスキーを伝えるべく活動を開始しています。スクールの公式サイトをはじめ、ディレクターTOK先生「OnLineSkiSchool」、各教師のブログなどなど。もちろんこの雪猿亭もその一環です。

その中で、47FSSサイトでのオンラインレッスンOnLineSkiSchoolでの教師日記 などで情報の発信者と閲覧者の意見交換から、Net上でのイメージの共有・補完などに発展しつつあります。この流れは最近 盛んに言われているweb2.0的な展開そのものですね。
ここ 雪猿亭 でもこの流れに便乗して(^^;)これら各サイトと連携した展開も加えていきたいと考えています。

時代の先端を行く
「47 Feeling Ski School」乞うご期待!

posted by “K” at 17:44| 長野 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | FeelingSkiSchool | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月18日

まずは自己紹介

ここで私のスキー履歴を中心に自己紹介。

教師名:“K”
所在地:大阪府
出身地:宮崎県


南国 南九州で生まれ育った“K”、桜島の火山灰は降っても なんぞ滅多に降りません。もちろん、スキーとはまったく無縁でした。。
それが大阪に就職し、先輩にスキーへ引っ張っていかれ、、、、、転んで、足掻いて、ジタバタジタバタ・・・・・ いや〜、こんなに楽しいとは思いもして無かったですねぇ。
すっかりハマってしまいました。 


身長:160cm
体重:
57±2kg


この通り小柄な体格なので、力に頼った滑りは苦手です。
どうすれば雪の力を使って効率的に楽に滑れるんだろう???そんな滑りを試行錯誤している時に出会ったのが TOK先生が唱えるフィーリングスキーでした。
かかとで力を受けとめる滑りに手応えを感じていたところでしたので、これだ!と思いましたね。 


スキー歴:長野五輪の頃からなので・・・9年
好きなシチュエーション:
   ・新雪、深雪
   ・粗踏み、ザラメ等の荒れた中斜面
   ・春のザラメこぶ
好きなスキー板のタイプ:
   面に張りがありテールが安定している板
   K2、FISCHER、ELAN 辺りに好みの板が多いです。


雪からの圧を感じやすい(利用しやすい)シチュエーションやスキー板が好きなんです。自らの力で働きかけてしまうと滑りにくい深雪・粗踏み・ザラメ雪。こんな所が好きになった私の経験が、みなさんの滑りにちょっとでもプラスになれば嬉しいですね。
ほんのちょっとだけ、意識の持ち方を変えるだけで世界が違ってきますよ!!
(って大袈裟かな^^;)

 「フィーリングスキー」 この冬、一度試してみませんか?
posted by “K” at 18:57| 長野 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | FeelingSkiSchool | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月17日

縁を感じる

この冬、長野県はHakuba47スキー場
新しいコンセプトスキースクール誕生します。
その名も
Hakuba47 Feeling Ski School

“K”、この度 あってこのスクールでスキー教師としてお世話になることになりました。

このスキースクール、所謂「基礎スキー」「競技スキー」の枠に収まらない特徴を掲げてスタートします。

「“フィーリングスキー”(感じるスキー)をテーマとし,形やフォームを強要するのではなく,受講生各自の個性を生かした“豊かな滑り”を希求したレッスンを展開する」

という スクールディレクター 佐々木徳雄氏信念のもと

・生涯スポーツとしての“スキー”を学びたい方
・フォームや運動にとらわれない,各自の個性を重視した滑りを望む方
・新雪,深雪など大自然の中を自在に滑ることを望む方
・シニアの方,女性の方など...体力的に恵まれない方
・スキーを単なるスポーツにとどまらせず,精神の高揚につなげたいと思われる方


といった方々に向け、

1.形やフォームではなく,実際の斜面で実用的に使える技術や方法を学ぶレッスン
2.受講生各自の身体的特徴や運動履歴が生かされるようなレッスン
3.イメージやスキーヤーの意識に注目したレッスン
4.“フィーリングスキー”を通し,身体の感性を磨き,感受性を高めるレッスン
5.シニアの方を対象に絞った特別レッスン


このようなレッスン展開していきます。

特に3.
イメージ意識に注目したレッスン」要注目ですよ!

詳しくはこちら↓から

47FeelingSkiSchool 公式サイト
OnLineSkiSchool(佐々木徳雄氏 個人サイト)
Hakuba47スキー場 公式サイト
 
posted by “K” at 19:35| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | FeelingSkiSchool | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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