2008年03月12日

開催決定。こんどは『虹』です!!

FSSサイトへの掲載が遅れておりました出張コラボ企画、ようやく決定しました。
題して』!!!

会場は奥美濃エリア屈指の人気スキー場「めいほう」に決定。
関西からでも3〜4時間、岐阜・名古屋付近からなら1.5〜2時間程度でアクセスできます。

http://www.meihoski.co.jp/
なかなかに面白いスキー場ですよ。

以下、FSSサイトのレッスン情報より転載
**********************************************

ハイシーズンは大混雑の岐阜県奥美濃エリアも3月ともなると空いてきます。
重くザクザクとした春雪のためでしょうか?
でもこの春雪、ホントは実に面白いんです!

大阪イントラーズことkaorinと“K”が、人気の『めいほうスキー場』をフィーリングスキー流にガイドします!!!
朝〜昼〜夕方と目まぐるしく変わる春雪の表情。
虹の様に多彩な雪質を全身で感じながら楽しんでみましょう。

08:30 センターハウス1F インフォメーション前に集合
09:00 レッスン開始
15:00頃 終了予定

**********************************************

お問い合わせ、お申込みは FSSサイト または
メール(kaorin)にてお願いいたします。

時間に余裕があれば、郡上市(旧明宝村)の美味いものについてのご案内も考えてます。どぞ、お気軽にご参加ください〜^^
posted by “K” at 15:11| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | FeelingSkiSchool | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月06日

予告

今週末は野麦峠でバラ色のシーズン(オッキー先生&まっさん先生)』
3/22は野沢温泉で湯の花のシーズン(しろくま先生&まっさん先生)』
FSSイントラたちのコラボ企画が目白押しです。

私“K”も この両企画の間を縫って、3/15、3/16kaorin先生とのコラボ企画を計画中です。できれば関西以西からも参加しやすいところで開催したいと思ってますが、どこになるかな?
決定しましたら、またお知らせします。

また、付帯企画『酔面のシーズン(仮題)』が宴会部長により開催されるかもしれませんが、これはまだ未定なのです。。。


 

posted by “K” at 13:29| 長野 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | FeelingSkiSchool | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月29日

3月は野麦から

明日3月1日は野麦峠スキー場へ向かいます。
レッスンは ヒュッテ不思議童子さんで
8時〜9時頃まで受け付けてますので、お気軽にどうぞ〜〜〜 ^^

posted by “K” at 18:40| 長野 | Comment(0) | TrackBack(0) | FeelingSkiSchool | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月14日

初野麦レッスン

すっかり間が空いてしまいましたが、、
1月連休に
野麦峠スキー場での初レッスンの機会がありました。

この日は大勢の方にFSSへ入校いただきまして、なんとインストラクター6名での対応となりました。
“K”が担当させていただいたのはSUMさんご夫妻。聞くと野麦峠スキー場ホームゲレンデとのことです。

さて、最初に緩斜面で滑りを拝見。お二人とも野麦のゲレンデで鍛えられ、かなり滑られる方です。
そんな中、ご主人は
ターン前半スキー板を多目に振り出し後半脚を突っ張る滑りが見られ、奥様は上体の振りこみでターンをリードする動きが目に付きました。

フィーリングスキーは初めてとのことですので、まずは緩斜面でのオレンジターンからレッスン開始です。プルークスタンスで土踏まずにオレンジ(みかん)を意識し、そのつぶれ具合をイメージしてターンします。最初は???な感じだと思いますが、足裏にオレンジを意識することで、しだいにスキーが安定してくるのです。すでにこの時点で受ける圧でのターン、つまりLetスキーができ始めてきているのですね。
ここからは押すプルークと引くプルークで、ターンに必要な圧の方向の違いを感じてもらいました。その違いが重心とスキーとの位置関係にどんな影響を及ぼすのか、、これ、安定したスキーには大きなポイントですよ。

この日の野麦峠は大変寒く、前日の雨の影響もあって非常に硬いバーンとなっていました。
こんな時にはエッジを過度に立てずに、しっかりとズレに乗り続けることが重要になってきます。
そこで土踏まずのオレンジをほんの少しだけ後方に移して、そのオレンジがターン外側(スキートップを12時とすると2時&10時の方向)へ転がっていくイメージを持ってもらいました。
この日のコンディションにはこのイメージが効いたようです!
ターン後半での脚の突っ張りがみるみる消えて、柔らかく滑らかな滑りに変わってきました。ご主人の
「立て水をこんなに疲れずに降りられたのは初めて」との言葉が印象的でした^^

お昼を挟んで午後からは「重心が引かれる方向」を意識してもらいました。
斜面と平行な方向ではなく、重力の方向に引かれているんだという意識があると、過度なエッジングが抑えられ安定します。この意識は斜面条件が厳しくなる(急斜面、アイスバーン、荒れ斜面など)ほど威力を発揮します。この日の峰の原ゲレンデ
雨を含んだ粗踏み斜面がそのまま凍りつき、極めて難易度の高い状態となっていました。そこをお二方とも一度の転倒もなく滑り降りられました。しかも2回も!!!2回目のご主人など、余裕さえ感じさせる素晴らしい滑りを披露されていました。スゴイィィッ @_@!!

1日だけのレッスンで駆け足でのフィーリングスキー紹介になりましたが、楽しんでいただけたでしょうか?
またご一緒できることを楽しみにしています。


 

posted by “K” at 23:21| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | FeelingSkiSchool | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月18日

年始レッスン その2

年始レッスンの続きです。

スキー用具の特性を活かしたスキッディングターンが出始めたところで、スキーにかかる力の方向性を考えてみました。
まずはターン内足を引く(軽くする)プルークを通して、雪面からやってくる力を受けてターンする意識を持っていただきます。
続いてはSound of Musicターン。スキーのあるポイントから聞こえてくる音を聞こうとすることで、雪面とのエネルギーのやり取りを感じていただきました。
ここで大きく変わったのがKOIさんご一家のお姉ちゃんの滑り。それまで自らスキーを回そうとする動きが目立っていたのですが、それが無くなりゆったりと余裕を持ったターン前半(谷回り)が見られてきたのです^^Goooood

2日目のレッスンは大雪の中からのスタートでした。
せっかくの新雪です。コース脇に積もっていく新雪へ積極的にTryしてもらいました。
ここで意識したのは引かれる方向。常に地球の重力に引っ張られているのだということをイメージすることで、新雪粗踏みの中でもバランスを崩すことが少なくなります。

お昼の食事時にはブーツを脱いで、圧を加える場合と受けとめる場合でどのような違いが出るのかを感じてもらいました。圧をつま先側で加えようとすると、かかとが浮いて足首が伸びようとすること、逆にかかとで体重を支えて圧を受けとめればつま先側に上向きの力を感じて足首が緩まないことがご理解いただけたと思います。

午後からは足裏に子豚のぬいぐるみをイメージして、その鳴き声を想像してもらいました。急に力を加えれば子豚が『フギャッ!!!』と泣き叫んでしまいます。じんわりと雪からの圧を受けとめて、気持ちよく『ブヒィ〜〜♪』と鳴いてもらいましょう。
このイメージは妹さんにも解り易かったようで、雪からの力を利用する滑りが現れてきましたね^^

さて、レッスンの締め括りは新雪&難斜面へのチャレンジ!!
さすがにゲレンデ最上部のスカイビューゲレンデは長く厳しいので、その最下部にちょっとだけハイクアップしてふかふかの新雪に突入!独特の浮遊感、感じていただけたでしょうか?
そしてちょっと移動。コブ状の中急斜面に新雪が積もり、さらに粗踏みになった難斜面にもお連れしました。
ちょっと厳しいかなと思ってましたが私もビックリ!!!
みなさん見事に安定した滑りでクリアしてしまいました^^

KOIさん、ご家族のみなさん、2日間ありがとうございました。
またご一緒に滑りましょう!!!

posted by “K” at 12:09| 長野 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | FeelingSkiSchool | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月09日

年始レッスン その1

年明け1月3〜4日の二日間、白馬乗鞍スキー場にてKOIさんご一家プライベートレッスンでした。昨シーズンもFeelingSkiのレッスンを受けていただいたご家族です。

今シーズンはこのお正月が初滑りとのこと。その為かレッスン前の滑りを拝見すると、足元が今ひとつ安定しません。どうやら斜面移動していく中で足裏の支点が定まらないようです。

そこで、バターナイフイメージでのプルークファーレン、オレンジならぬミカンイメージのプルークボーゲン、ドリップコーヒーイメージのターンと進めていきました。
オレンジでなくミカンのイメージになったのは、お子さんの足にオレンジでは硬くて大きすぎるためです。ミカンくらいの柔らかさ、大きさがイメージしやすいのですね。
ドリップコーヒーイメージは、かかとにイメージしたドリッパーへお湯を回し注ぎ、お湯がコーヒー豆に染み込んでいく様子を意識してもらいました。お湯は右ターンでは左足のドリッパーへ時計回りに、左ターンでは右足のドリッパーに反時計回りに注がれます。そして注がれたお湯は重力(地球の中心)方向へと染み込んでいくのです。最後にポチャンとコーヒーがドリップするところまでイメージできると更にGoodですね。

ここまでくると足裏の支点が安定し、スキーの特性を活かしたスキッディングターンが見られるようになってきました。

さて、この続きはまた後ほど。。。
posted by “K” at 08:13| 長野 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | FeelingSkiSchool | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月20日

再開の日、再会の日

今年は順調がやってきてますね。

“K”も2007-08シーズンいよいよ始動となりました!

このブログの更新、ながらく滞ってましたが m(_ _)mモウシワケナイ
こちらもようやく再開です。

FeelingSkiSchool 今シーズンの取り組みとして、3分校体制となりました。
Hakuba47野麦峠、そして今年新たに白馬乗鞍でのレッスンが実施されます。

詳しくは →こちら からご覧下さい。
さて、個人的にも今シーズン取り組んでいこうと思っていることがあります。

FeelingSkiの基本を重点的に
オレンジターンを始めとしたFeelingSkiの導入部をより大きく扱いたいと思っています。
ここが基本であり真髄ですから。

・エネルギーのやり取りが肝心
移動(落下・進行)するエネルギーと、雪からやってくる(雪面抵抗などによる)エネルギーのバランスの観点からFeelingSkiを考えてみます。

イメージの引き出しを増やそう
様々なFeelingSkiのイメージがありますが、人によって思い浮かべやすいイメージは違うもの。新たなイメージを開拓していきます。
まずは『コーヒーイメージ』なんてトコロから考えているのですが。。。

この3点が“K”2007-08レッスンのポイントになります(たぶん(汗)
また、スキー未経験者の雪山へのデビューを支援できるような企画ができないか、思案中です。どう展開するかは、まだまだこれからですけどね^^;


はてさて、今シーズンはどんな雪や仲間と出会い、再会できるのでしょうか。
非っっっ常〜〜〜〜に、楽しみです^^

posted by “K” at 21:32| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | FeelingSkiSchool | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月24日

ニューモデル試乗

私の所属する47フィーリングスキースクールディレクターことTOK先生が来シーズン(2007-2008)モデルのK2スキーの試乗レビューをされています。
私も先日、1機種だけ試乗する機会がありましたので、私なりの感覚をレポートしてみたいと思います。

試乗したのは
K2 APACHE CrossFire 174cm
117-70-101 R=16m

さて、この板。結論から言うと大変 気に入ってます^^
この日は約半日ほど試乗していたのですが、この間 整地の緩斜面・急斜面、踏み荒らされた午後の斜面、硬めのコブ、粗踏みなどなど、色々と試すことができました

その中で感じたことは、シチュエーションの違い素直に伝えてくれる 懐の深い板だな というものです。
雪面からの情報はスキー・ビンディング・ブーツを介してスキーヤーまで伝わるのですが、当然雪面のシチュエーションによってスキーの伝達する情報が変化します。
このシチュエーションの変化板の特性マッチしないと、情報が正確に伝わらなくなるのですね。
レースやデモ用であれば硬くパックされた雪面を、パウダー用なら極ソフトな雪面を、初級者用であれば低速で外力が少ない状態をターゲットに作られているため、それ以外のシチュエーションでの情報伝達に不正確さが出てくるのでしょう。

その点このCrossFireは、シチュエーションごとに伝わる 雪面からの情報ブレが非常に少ないのでした。
TOK先生のいうバランスのよさ」「感度のよさを持ったスキーなのだと思います。

シチュエーションごとの感想は以下の通り。
整地大回り
メタル入りのサンドイッチスキー特有の安定感としなやかさがあります。ラディウスが小さすぎないのもいいですね。
テール側のトーションがしっかりしており、スキッディングからカービングでの大回りまで気持ちよく滑っていけます。

整地小回り
メタル入りですがスキーの反動は比較的穏やかです。内蔵されたメタルに施されているパンチング加工が効いているのでしょうか。
小回り向きのラディウスではないので、ひざ下の角付けだけではスキーが回ってきません。しっかりと重心ごと雪面移動してたわみを作ることがポイントですね。

コブ小回り
素直なバランスがコブ斜面でのズラしやすさ、コントロールしやすさにつながっています。横滑りを多用するターン、バンクを使って回しこむターンどちらにも対応できます。
ただしメタル由来の張りがあるので、モーグル的な滑りには向きませんが。。

粗踏み中回り
安定感と操作性のバランスがよく、安心して滑っていられます。
このシチュエーションでは板の返りをやや強く感じるので、山回りでの圧の吸収がポイントになります。


来シーズンの板はこれにしようかと考え中。。。
しかーし、TOK先生お薦めStryker にも試乗してみたいし、K2のファット系も気になるところなのですよ^^;

posted by “K” at 20:36| 長野 ☁| Comment(6) | TrackBack(3) | FeelingSkiSchool | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月16日

エネルギーを活かすこと

なにか春雪の話を振ったら、すっかり冬の雪に逆戻りしてしまったようで・・・・・
この大自然からのプレゼントに感謝して、このまま春雪の話はしばらく置いておきましょう^^;
みなさん、この雪を楽しむなら今の内ですよ〜

************************************************* 

さて、3月4日はKOIさんのプライベートレッスンでした。
KOIさんは1月の「フィーリングスキーで滑る、粗踏み・不整地入門」で初フィーリングスキーを体験いただきまして、今回が2回目のフィーリングスキーレッスンになります。
この日はすっかり春模様で足場の崩れやすい雪面状況が各所で見られました。

まずレッスン前の滑りを見せていただくと、前回より格段に“自ら雪面に働きかける動き(Do的動作)”が減り、雪面移動を活かした滑りになってきています。
そこで今回は、@スキー板の構造上の特徴(スキーセンターを境に後半より前半が長い)を活かす合理的な滑りに付いてA荒れた雪面への対応、の2点をテーマにレッスンを行ないました。

まずスキー板の特徴を活かす合理的な滑りについて、押すプルークボーゲンと引くプルークボーゲンから迎え角とターンの関係についてを確認。
さらにそこから“雪面移動のエネルギーとスキーの特徴を活かす動き(Let的動作)”を使った合理的なスキッディングターンへと発展していくことを、カカト支点意識Sound of Musicターンから体験していただきました。

荒れた雪面への対応で大切になるのは、圧変化を緩やかにすることとリズムを活かして滑ること。
身体の液体化イメージ(ウォーターベッドターン)、サーフィンイメージ(水位の上昇/下降意識)を利用して、カカトを支点にして圧に抗わず逃がさずに移動し続けることを実践。
また、トレインでの滑走を多用し、リズムを崩さずに比較的長い距離を滑っていただきました。

最終的にはR-2途中からの狭くかなり荒れた急斜面見事!!!滑り降りられましたね^^

マンツーマンだったこともありかなりの滑走量となりましたが、一日楽しくご一緒することができました。
KOIさん、ありがとうございます。

posted by “K” at 19:26| 長野 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | FeelingSkiSchool | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月11日

春の雪とフィーリングスキー

寒の戻りがやっとやって来ました。ゲレンデ状況もハイシーズン並(積雪は少ないですが・・)に戻ったようです。

ですが これからの時期、天気が良くなるとザクザクグサグサの雪面になってしまいますよね。
自分から力を加えてしまうと足場が脆い上に抵抗が大きいので、すぐに太腿がパンパンになってしまいます。

では、どんなイメージで滑ると楽に滑れるのでしょう。
ポイントは「圧力を分散させる」こと、「力の方向を考える」こと。
言い換えると『エッジでなく面で滑る』『加重ではなく雪面からの力を受け容れて滑る』ということです。
これ、フィーリングスキーの目指す滑りそのままですね。

これをどうやって実現しましょうか?
そのイメージはまた後日に。。

posted by “K” at 18:08| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | FeelingSkiSchool | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月21日

フィーリングスキーで滑る、粗踏み・不整地入門 その3

2月17日はデイリーでの企画レッスン
フィーリングスキーで滑る、粗踏み・不整地入門でした。
今回は、KiTさん、MoRさん、KuZさん、SHoさんの4名様に参加いただきました。みなさんフィーリングスキーの経験者です。

まずはレッスン前の滑りを見せていただくべく、グランプリコース脇の粗踏みへ。
重たい雪の粗踏みにターンのきっかけが掴み難いようで、悪戦苦闘されています。
どうも雪からの圧を受けきれずに逃がしてしまった為に次ターンに入りにくくなる場合があるようでした。

グランプリ〜チャンピオンと滑り降りながら、固い雪面ではズレながら圧を受けつづけることを。軟らかい粗踏みではコア方向からの圧を柔らかく受けとめることを。それぞれカカトをしっかり意識しながら滑りました。
その後、五竜とおみ〜いいもりの緩斜面で「引くプルークボーゲン」で圧を受ける感覚を磨くことに。
上手く骨格で受けることができると、スキーがたわみ続けてトップがグイグイとターン内側に切れ込む様が感じられます。
悪雪を安定して滑るには、この感覚が重要になりますね^^b

いいもりのストレートウィスキーコース下部では不整地の大回りにもチャレンジ。
それまで負荷のかかる中〜小回りでの滑りを続けていたためか、みなさん足元の悪さを感じさせない気持ちよさそうな大回りを見せてくれました。
すばらしいっす!!!この感覚、忘れないで下さいませ。

その他、片斜面での小回りストックを短く持っての小回りなどを織り交ぜつつ、本日の最難関 47の「R-3」へ。
カカトを意識しての滑りで、全員セイフティに滑りきることができました^^

入門というにはハードな一日でしたが、ご一緒に楽しく滑ることができました。
皆さん、ありがとうございました。

posted by “K” at 17:58| 長野 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | FeelingSkiSchool | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月20日

デイリーレッスン

ずいぶんとアップが遅れましたが、レッスンの記録です。 

2月12日はMORさん、SAKさんのデイリーレッスンでした。
MORさんは初のフィーリングスキー体験、最近疲れやすくなったので楽に滑れる方法が知りたいとのこと。
SAKさんはTOK先生のキャンプに参加したことがあり、フィーリングスキーの再確認荒れた斜面へ応用できるようになりたいとのことでした。

レッスン前の滑りを見せていただくと、お二人ともなかなかの滑りをされています。その中で、ターン後半に脚を突っ張りエッジングする動きと、切替えで抜重してしまいターン前半で板を振ってしまう動きが出てしまうことがありました。

そこで、まずは身体を軟らかくリラックスさせるため「ウォーターベッドターン」で滑走。
身体が全て液体であるとイメージし、ターン後半に雪面からの圧が強くなると“ぐにゃ〜ん”と潰されていき、耐え切れなくなったところで次のターンへ“ごろ〜ん”と落下していく意識で滑ります。
これでMORさんの脚の突っ張りが消えました。「これまで滑ると太腿がパンパンになっていたのが感じられない」との言葉と表情が印象的でしたね。

午前中はウォーターベッドのイメージを中心に、足裏にオレンジキャスターをイメージしてどのように滑走感覚が変わるかを実践しての滑走です。
ルイスでのピザランチを挟んで、午後からは午前の内容に加え「Sound of Musicターン」をさわりだけですが体験してもらいました。
ここで、SAKさん持ち前の軟らかい滑りに切替えのスムーズさが加わり、ターンが活き活きとして見えました。

荒れ斜面、急斜面にも果敢に挑んでみましたが、お二人とも難斜面を充分に楽しまれているようでしたよ^^

ぜひぜひ、またご一緒に滑りましょう!

posted by “K” at 11:59| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | FeelingSkiSchool | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月19日

UG

さてさて、セミファットスキーに入れたアルティメイトグリップUG
結果がどうだったかと言うと、、、入れて正解でした^^

軟らかい雪面や新雪などでは通常のエッジと操作性は変わりません
エッジが凸凹だから変に引っかかるといったことはありませんでした。

違いが体感できたのは硬いバーン
特に雨降り後に冷え込んで現れたアイスバーンで顕著に違いが出ました。エッジ加工前にはグリップ感無く大きく落とされていたところが、UGエッジがズレながらも粘ってターンする足場を作ってくれます

硬いバーンではグリップ感が薄い分エッジが立ちすぎ、
軟らかいセミファットスキーは叩かれてターンに必要な
たわみを作る事が難しかったのです。
それがUGでズレの中でのグリップ感がでてきたことで
不要な角付けが無くなり、スムーズにたわみをキープ
できるようになったのでした。

ちょっと宣伝っぽくなりましたが、ホント違いにびっくりでしたよ。
例えるなら、ノーマルタイヤスタッドレスタイヤの違いのよう。
TOK先生が勧めるのもナットクです。

LOCOではインサイドエッジのみのUG加工もできるようです。
左右のスキーを履き替えることでUGの有無を体感できますんで
お試しにいかがでしょう。
また、47のスクールセンター&カフェでは
UG加工したスキーの無料レンタルができます!
詳しくはスクール受付でお尋ねくださいね。

posted by “K” at 18:34| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | FeelingSkiSchool | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月15日

実験しよう!

先週2月10日〜12日は47でのスクール活動でした。
先日チューンナップに出していたセミファットスキーを携えての白馬入りです。チューンナップ先は白馬駅近くのLOCOチューン。スキーは、05-06 K2 APACHE EXPLORER 167cm 113/80/104 R=18m 。

実はここでちょっとした実験をしてみました。
セミファットスキーアルティメイトグリップを入れてみたんです。

軟らかめのセミファットとの相性はどうなのか?
新雪や悪雪での影響は無いのか?

結果は、、、、次回に報告します。


さて、企画物のテーマレッスン
新たに
検定種目で感じる!フィーリングスキーの応用力発見
本日回転。ころがりに乗ってGo!
と題して、開催いたします。
詳細はコチラからご覧下さい。

もう一つお知らせ。
先週のレッスン映像ですが、編集が遅れてしまっております。。。m(_ _)m
12日分 来週中にはお届けできる予定ですので、今しばらくお待ち願います。

posted by “K” at 21:12| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | FeelingSkiSchool | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月09日

いよいよ再開

長らく更新レッスンも止まっておりましたが、、、m(_ _)m
ようやくこの週末からレッスン活動再開です。

2月10日〜12日16日〜18日24日〜25日を予定しています。
予約こちらからどうぞ。
皆様、またまたヨロシクお願いいたします。

レッスンについてのご意見リクエストなどありましたら、メールにておしらせくださいませ。
posted by “K” at 02:16| 長野 | Comment(4) | TrackBack(0) | FeelingSkiSchool | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月12日

フィーリングスキーで滑る、粗踏み・不整地入門 その2

『フィーリングスキーで滑る、粗踏み・不整地入門』続きです。

4日はSHIGEさんに受講いただきました。
SHIGEさんはフィーリングスキーのレッスンを受けられた経験があり、
オッキー先生Syrius先生のレッスンモデルをされたこともあります。
→その模様はコチラコチラコチラなどから

粗踏み・不整地のレッスンですし、かなりの脚前らしいとのタレコミ事前情報もあり、早速コースサイドの軽い不整地で滑りを見せていただきました。
密告情報通りポテンシャルを感じさせる良い滑りをされます。
ですが、時おりターンを急いでしまい、スキーを自分の力で回してしまっているようでした。

これまでのフィーリングレッスンで特に効果を感じやすかったイメージを伺うと「引くイメージのターン」とのこと。
そこで「コアに引かれる意識」から始め、愛のターンへ。
ターン後半でやってくる地球からの愛を抱きとめ、雪面に優しく返してあげるイメージです。

次に今シーズンから登場の「ウォーターベッドターン」
体内が固体ではなく液体で満たされている様をイメージしての滑走です。この時、水のようにサラサラな液体でなく、ゼリー飲料のような粘度をもった液体を意識してもらいました。
山回りの圧で『ぐにゃーん』と変形した液体が耐え切れなくなって、フォールライン方向に『ごろーん』と転がり落ちるイメージです。

SHIGEさんにはこのイメージが効きました。
不整地の圧変化に対応する深い懐が現れ、余裕を持って谷回りへ移行できるように!!
そこで、このイメージを大切に粗踏み、コブ、バンク地形などなど、たっぷりと滑ってまわりました。
様々な地形で、ついつい私も楽しんでしまいましたよ^^

この時の模様はSHIGEさんの日記からも→ We Love Ski!

SHIGEさん、またご一緒に楽しみましょう!

posted by “K” at 18:38| 長野 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | FeelingSkiSchool | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フィーリングスキーで滑る、粗踏み・不整地入門 その1

年始の3・4日はデイリーでのテーマレッスン
『フィーリングスキーで滑る、粗踏み・不整地入門』でした。

3日はKOIさんご一家のレッスン。
皆さんフィーリングスキーのレッスンは初めてです。
お父さんは私の『粗踏み・不整地入門』、
お母さんとお嬢さんお二人Ika先生のフィーリングレッスン
を受講となりました。

レッスン受講の動機を伺うと
「荒れた斜面の滑り方が分からず疲れてしまう」とのこと。
まず滑りを見せていただくと、ターン前半で急にスキーの向きを変え
ターン後半に脚を突っ張ってしまっています。

そこで、土踏まずの辺りにオレンジをイメージして、
じんわり潰れ〜戻る意識で滑ってみました。
これで滑りが大きく変わりました。
ターンを急がなくなり、エッジングが優しくなってきたのです。
さらに潰れたオレンジから染み出たジュースが自分にかかるイメージを
持ってもらうと、ターン後半の脚の突っ張りが減り柔らかく動き始めるように。

ここまで出来ればしめたもの。
コース脇の荒れ斜面や浅いコブを探してはどんどん滑ってもらいます。
KOIさんも感覚を掴まれたようで、滑りが活き活きとしてきました。
その後はコアに引かれる意識キャスターターンSound of Musicターンなどを交え、不整地での滑走を楽しみました。

KOIさん、ご家族の皆さん、またご一緒に楽しみましょう!

posted by “K” at 01:47| 長野 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | FeelingSkiSchool | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月08日

あけました

年も明けてかな〜り経ってしまいましたが、、、、
皆様、あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします。

年末年始は、めいほう白馬とスキーに浸ってきました。
この間、レッスントレーニングフリースキーなどなど
有意義な時間を過ごすことができました。
この様子はまた改めて。。。

さてさて、ここで御連絡
個人的な都合で1月中のレッスンをお受けできなくなりました。
誠に申し訳ございません m(_ _)m
2月以降の予定に関しましては確定しだい
本ブログおよび47FSSホームページにてお知らせいたします。

posted by “K” at 15:20| 長野 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | FeelingSkiSchool | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月30日

強風と会議とサンタクロースと。。

さて、先日の12月23-24日は
47でFSS教師の皆さんと研修会を行なっていました。
このときの様子をちょっとだけご紹介。

23日六花童子先生、吉田先生、まっさん先生、“K”の4人+の先生?で斜面にあわせたレッスンを考えながらコースを視察に回りました。
ココで注目は六花童子先生のスキー。なんとO社のPowderGirlです。この板、セミファットレディースモデルなのですが、「(レーシングやデモ用のモデルに無い)適度な緩さ加減がちょうど良い」との事でした。
確かにハードなデモモデルよりLetスキーで長距離滑るのに向いている気がします。
しかしこの板でも、しっかりと圧を捉えデモモデルと遜色の無い小回りを見せる六花童子先生、、、流石です。

この日は下山時に強風でゴンドラが減速運転。五竜との連絡リフトも止まり、ゴンゴラ山頂駅で2時間ほど待機することに。。。
まぁ、これも自然が相手のスキーならでは。この時間が先生同士の貴重な情報交換の場となりました。

24日午前中はFeelingSkiSchoolの運営に関するミーティングに参加。
お昼前からゲレンデに出ました。
当日は47の恒例パフォーマンスDay
テーマに沿ったコスプレで当日のリフト券が貰える日です。
この日もテーマのサンタやトナカイがあちらこちらで盛り上がっております。
そういう私もクリスマススペシャルと称してサンタ衣装に身を包んでの滑走なのでした^^

午後からはmikawa先生、しろくま先生、しろくま先生のお連れさん(Gonさん)をモデルにしての実践レッスンです。
先生方2名はフィーリングスキーに精通されてますが、Gonさんはほとんど未経験とのこと。
さっそく滑りを拝見すると、ちょっとエッジへの依存が大きく、スキーのズレを有効に使えていない様子です。
そこで、まずは足裏にオレンジを意識したプルークファーレン〜ボーゲンズレに乗る感覚を体験していただきました。
その後、オレンジの潰れ方や転がり方の変化キャスター意識Sound of Musicターン愛のターンコアに引かれる意識など
色々なイメージにチャレンジ!
Gonさんも段々とズレに乗っての感覚を得られたようで、驚くほどに安定感が増してきました。
最終のR-2不整地の滑走ではホントに見違える滑りをされておりましたよ@_@

ぜひ、またご一緒しましょう(しろくま先生よろしくです)
・・・・・Kサンタのアヤシい姿はしろくま先生のブログにて^^;汗汗

posted by “K” at 17:58| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | FeelingSkiSchool | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月28日

BeforeとAfter その違いとは?

さてさて、すっかり遅くなってしまいましたがm(_ _)m、
先日のルーキーアカデミーBeforeAfterの映像を検証してみます。

Before:
全体的には破綻なく滑っています。
積極的な移動の中で圧を利用して滑ろうとしている様子です。
ですが、圧のやり取りの方向が地球の中心方向では無く、
斜面方向になっている部分が見受けられます。
そのため、重心が山側に残りがちになる場合が。。
このために次のターン導入でスキーを振り出す動きが出ており、
圧がターン後半に集中→詰まる動きになっているところがありますね。

After:
圧を受けようとする方向が斜面方向から地球の中心方向へと変わっています。
この事から、重心がスムーズに谷側へと移動するようになり、
谷回りに余裕が出るようになっています。
また、Beforeよりしっかりとした外向傾が現れており、
このネジレの開放が次の谷回りを作りやすくしていますね。

それぞれの滑りの状況や、私が意識していたことは・・・・

Before:
ルーキーアカデミー初日で今シーズン初滑り、まだまだ足裏感覚が充分ではありませんでした。
雪面は人工雪でやや硬めでしたがエッジは良く効き、圧を感じやすい状況です。
そこで かかと支点で斜面移動を止めないことを意識し、雪面からの圧に任せてターンしていました。

After:
ルーキーアカデミー3日目、ここまで様々なフィーリングスキーのイメージを試しています。
雪面は前日からの冷え込みで硬いアイスバーンと化し、表面を削られた雪が所々吹き溜まっている状況です。
斜面方向に対してエッジングしてしまうとズリ落とされてしまい、圧がなかなかやって来ません。
ここでのイメージはTOK先生のつぶやきでも判るように「Sound of Musicターン」の発展系です。
切換えから谷回りにかけて、センサーポイント(この時はビンディングのトゥピースの前付近)を経由して地球の中心(コア)へレーダー波を発射。
コアから反射してきたエネルギーがセンサーポイントに当たって発する音を両耳で聴くイメージでした。
そして、ここで受け取ったコアからのエネルギー(音)を、またレーダー波としてコアに返していきます。
つぶやきは レーダー(レーダー波発射)〜サウーンド(両耳で聴く)〜レーダー・・・・

どちらの滑り方良い/悪いという訳ではありません
ですが、Beforeの滑りではAfterの雪面状況にマッチせずストレスを強く感じてしまうでしょう。
その時、その状況に合った滑りをイメージの持ち様で引き出していく。
フィーリングスキーの奥深さを感じた3日間でした。

・・・・実はBeforeの滑りも圧感覚が気持ちよくて好きなんですよね〜
おまけ
RookieAcademy_Free.wmv

楽しく遊んでみよう!というお題で滑ったときの映像です。
途中、吹き溜まりに足を取られてバランス崩したりしてますが、
それがまた楽しかったりするのですよ♪

posted by “K” at 16:40| 長野 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | FeelingSkiSchool | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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