2008年01月18日

年始レッスン その2

年始レッスンの続きです。

スキー用具の特性を活かしたスキッディングターンが出始めたところで、スキーにかかる力の方向性を考えてみました。
まずはターン内足を引く(軽くする)プルークを通して、雪面からやってくる力を受けてターンする意識を持っていただきます。
続いてはSound of Musicターン。スキーのあるポイントから聞こえてくる音を聞こうとすることで、雪面とのエネルギーのやり取りを感じていただきました。
ここで大きく変わったのがKOIさんご一家のお姉ちゃんの滑り。それまで自らスキーを回そうとする動きが目立っていたのですが、それが無くなりゆったりと余裕を持ったターン前半(谷回り)が見られてきたのです^^Goooood

2日目のレッスンは大雪の中からのスタートでした。
せっかくの新雪です。コース脇に積もっていく新雪へ積極的にTryしてもらいました。
ここで意識したのは引かれる方向。常に地球の重力に引っ張られているのだということをイメージすることで、新雪粗踏みの中でもバランスを崩すことが少なくなります。

お昼の食事時にはブーツを脱いで、圧を加える場合と受けとめる場合でどのような違いが出るのかを感じてもらいました。圧をつま先側で加えようとすると、かかとが浮いて足首が伸びようとすること、逆にかかとで体重を支えて圧を受けとめればつま先側に上向きの力を感じて足首が緩まないことがご理解いただけたと思います。

午後からは足裏に子豚のぬいぐるみをイメージして、その鳴き声を想像してもらいました。急に力を加えれば子豚が『フギャッ!!!』と泣き叫んでしまいます。じんわりと雪からの圧を受けとめて、気持ちよく『ブヒィ〜〜♪』と鳴いてもらいましょう。
このイメージは妹さんにも解り易かったようで、雪からの力を利用する滑りが現れてきましたね^^

さて、レッスンの締め括りは新雪&難斜面へのチャレンジ!!
さすがにゲレンデ最上部のスカイビューゲレンデは長く厳しいので、その最下部にちょっとだけハイクアップしてふかふかの新雪に突入!独特の浮遊感、感じていただけたでしょうか?
そしてちょっと移動。コブ状の中急斜面に新雪が積もり、さらに粗踏みになった難斜面にもお連れしました。
ちょっと厳しいかなと思ってましたが私もビックリ!!!
みなさん見事に安定した滑りでクリアしてしまいました^^

KOIさん、ご家族のみなさん、2日間ありがとうございました。
またご一緒に滑りましょう!!!

posted by “K” at 12:09| 長野 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | FeelingSkiSchool | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ご丁寧なレポートありがとございました.家族全員白馬○鞍の落ち着いた雰囲気が気に入り,又来年レッスンをとの話が出ております.ところで私は14日にめ○○うへ出かけました.前日までの雨でで固めのコースとなっていましたが,かかとに乗って水面に立つイメージが大変役に立ちました.すべてのγを巡り,決して華麗に降りているわけではありませんが,滑落することなく降りることが出来ました.落ちていきながら自然にスキー先端が回りこんで圧を受けて止めることで力むことなく安全に斜面を楽しむことが出来ました.この2日間のレッスンのおかげです.本当にありがとうございました.又よろしくお願いします.
Posted by KOI at 2008年01月18日 22:06
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