2006年12月07日

コアに引かれる

さて前エントリでの「コアに引かれる意識」文章だけで表現するのは、
なかなか難しいですね(私の文才が無いからですが。。。)
ポイントは、
地球の中心(コア)−センサーポイント(SP)−レシーブポイント(RP)
フォールライン〜山回りにかけて直線状に並ぶ
意識を持つことです。

これによって、
・不要なエッジの立てすぎを防ぐ
・重心と板の軌跡が離れすぎないのでコントロールが容易
・力のやり取りの方向が縦方向になるので圧を受け容れ易くなる
といった効果が期待できます。

また、この意識だと斜面移動積極的に行なわれるので、
コメントでMASAさんのおっしゃるように落差の有効に
使われたターンになりますね。

なぜ条件が厳しくなるほど重要なのかというと、3つ目の効果
「力のやり取りの方向が縦方向の部分が要点になります。
つまり横からの外乱が少なくなるので対処が楽になるんですね。

今回のキャンプではカリカリのアイスバーンが多く、
カービングばりばりS○J的スキーヤー達の多くが斜面を
ずり落とされていました

ところがFSSの先生達スキッディングでズレに乗っているにも
関わらず、アイスバーンでもそんなに落とされずにターン
していましたよ。

これが「コア意識」の効果かも^^

posted by “K” at 21:22| 長野 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | FeelingSkiSchool | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Kさん 早速の解説どうもです。
何となくイメージが沸いて来ました。今週末に
雪面で確かめて見たいと思います。

急斜面で落差を取って雪面からの圧に任せた
ターンをすると、自分ではかなりズレ落ちたかなと
感じたのに、リフト上からシュプールを見ると
結構切れてるのに驚く事があります。

曲げようとしない事が上手く曲がる秘訣なのかも
知れませんね。 スキーは奥が深いですね。
Posted by MASA at 2006年12月07日 23:10
Kさん こんばんは
今日タマタマ休みが取れたので早速雪面で色々試して来ました。
確かに力のやり取りが縦方向に限定されると安定するのが
分りました。横方向のバランスは不安定になり易いんですね。
それとやはり谷回り部分の滑りをどう処理するかで
その後のターンの質が決まると言っても良さそうですね。

今日はガラガラ状態でゲレンデ一杯使ってギルランデの
練習なんかも出来て有意義でした。
Posted by MASA at 2006年12月08日 23:35
MASAさん、こんにちは。
早速コア意識を試されたのですね。
いろいろと感じ取られたようで、さすがフィーリングスキーを
よく判ってらっしゃいます^^

谷回りの処理でターンの質が決まるのは、まさしくその通り!
そして谷回りを上手く作るにはその前のニュートラル、
さらに前の山回りの処理からの流れに行き当たります。
そこでの「コア意識」の山回りが その後の谷回りに与える影響を
また後ほど纏めてみたいと思います。
Posted by “K” at 2006年12月10日 12:52
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