2006年11月30日

その時どうする?!

47FSS教師仲間のブログで、今シーズン初滑りの報告が出てきていますね。
いや〜羨ましい。
そんな中、暴走スキーヤーや滑走中の事故への記事・コメントも書かれています。

さて、そのような事故を起こさない・巻き込まれないように気をつけるのは当然として、もし目撃した場合はどのように対処すればいいのか、考えてみましょう。

1)事故地点の山側に入り、滑走してくるスキーヤー・ボーダーに転倒者がいることを伝える。
まずは2次災害を防ぐ必要があります。大きな動作で誘導し、スキー板をクロスさせて立て事故発生をアピールしましょう。

2)パトロールやスキー場スタッフに事故発生を伝える。

3)怪我人の状態を確認する。意識・呼吸はあるか?頭を打っていないか?
意識がなかった
頭を打っていたら絶対に動かしてはいけません。パトロールの到着を待ちましょう。
もし呼吸が止まったりしたら、人工呼吸などの蘇生法が必要になる場合もあります。

4)怪我人を動かせる状態であれば、コース脇へ移動させる。
滑走者の邪魔にならない場所でパトロールの到着を待ちます。

5)パトロールが到着したら事故の状況を判る範囲で事実のみ伝え、事故の当事者を引き渡して完了。
事故の状況
は想像や主観を交えず、正確に伝えましょう。判然としないことは「判らない」で構いません。

一人で滑っている時に遭遇したら、回りの人たちに協力を求めて効率よく対処しましょう。素早い対応が大切です。仲間と一緒なら、手分けしてすばやく行動してください。
フィーリングスキーの実践者としては、重大な事故に限らず 転倒している人がいたら「だいじょうぶですか?」と一声かけられるくらいの余裕が欲しいところです。
posted by “K” at 06:10| 長野 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | FeelingSkiSchool | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 雪猿亭さん “TOK”です,
 こんにちは!

 海難事故では見て見ぬ振りをするのは罪だそうです。
 スキーはそれほどのことは言われませんが,マナー
として,皆さんに互いに事故にあったときは協力し合
う...という姿勢があって欲しいと思います。(^ー^)

 “スキー”を通して人間としての優しさ,マナーを
学ぶ......素晴らしいですネ !!!。     “TOK”
   
Posted by “TOK” at 2006年11月30日 19:14
TOK先生、コメントありがとうございます。
スキー場は大勢の人間が集まるところですので、
マナーや思いやりが「気持ちよく楽しむ」為にも
必要ですよね。
このような気遣いが、少しづつでも浸透していければ
と思っています。
Posted by "K” at 2006年12月06日 15:56
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