2006年11月24日

ニセコ、パウダー、フィーリングスキー

47FSSディレクター TOK先生の教師日記ニセコ新雪スキー映像(No.1No.2が公開されています。
ニセコのパウダー気持ちよさそうですね!!!

さて、こんな新雪・深雪はどういったイメージで滑る方が良いのでしょう。
47FSSの教師ブログでも箱のふたが開閉するイメージやターン内側になるスキーの圧を減らすイメージ(コメント欄参照)が紹介されています。
滑る人なりに様々なイメージがありますね。

私の場合はというと、、、

深雪では接雪しているタイミング、特にスキーがフォールラインを向いてから山回りにかけて重要です。
まず、フォールラインに向けてスキーが沈み込んでいく際には足裏全体で圧を感じながら雪面を移動していきます。例えるなら、水中にある板を前後左右がいびつに浮いたり沈んだりしないよう、均一に支えるようなイメージですね。水上スキーウェイクボードの経験があるとより想像しやすいでしょう。

そのままを感じ続けているとフォールラインを過ぎた辺りでしだいにスキーを押し上げる力が強まってきます。
ここで圧に抗わずにスキーと重心が一緒に浮かび上がり、一緒に落下・移動していくことが大切です。
こうやって素直に浮き上がると、ビンディングより前のほうが後ろより長い(=重い)というスキーの特性から自然とトップが下がり、いいポジションで次のターンに入ることができます。
結果としてイルカが水面を飛び跳ねるような、ドルフィンターン的な動きが現れてきます。
これ、47FSS掲示板で話題になったドルフィンジャンプをやっているのではなく、教師日記で紹介されていたY.S.さんの無のシーンのように、その前のターンからの流れで無意識的にこの動きが現れるようになるんです。

さて、スキーが沈み込んで浮き上がってこようとする圧を感じ始めた時に、圧を受け入れるイメージを変えることでターンをコントロールすることができます。雪からの圧に押されて「スキーが重心に近づいてくるイメージ」「自分とスキーが共に前に進みながらしだいに近づいていくイメージ」違った動きになるのです。
前者のイメージだと圧を素直に受け入れる感じになり、より縦に抜けるような浅いターン弧になります。
後者のイメージでは圧をいなす感じになり、より横へターン弧が深くなる方向へ抜けるようになります。

フィーリングスキー的には前者のイメージは愛のターン、後者のイメージはキャスターターンに近い感覚がありますね。
このイメージの違いによるターンコントロールができれば、ニセコ映像にあるようなツリースキーを より安全に気持ちよく楽しめるようになれる!!!   はず^^
 
posted by “K” at 18:48| 長野 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | FeelingSkiSchool | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Kさん、こんにちは。
深雪のイメージ良いですね。
次に深雪に会った時には、参考にさせて
いただきます。
私はあんまりそういう所を滑る機会が
無かったんで、今シーズン47でそんな
機会があれば良いなあと思っています。
Posted by Syrius at 2006年11月24日 20:38
Syriusさん、コメントありがとうございます。
ニセコに限らず、深雪は楽しいですよ〜♪
今シーズン、47・五竜でFSSのレッスンに使えそうな
パウダーポイントをご一緒に開拓しましょう!
Posted by “K” at 2006年11月26日 00:27
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