2008年02月14日

初野麦レッスン

すっかり間が空いてしまいましたが、、
1月連休に
野麦峠スキー場での初レッスンの機会がありました。

この日は大勢の方にFSSへ入校いただきまして、なんとインストラクター6名での対応となりました。
“K”が担当させていただいたのはSUMさんご夫妻。聞くと野麦峠スキー場ホームゲレンデとのことです。

さて、最初に緩斜面で滑りを拝見。お二人とも野麦のゲレンデで鍛えられ、かなり滑られる方です。
そんな中、ご主人は
ターン前半スキー板を多目に振り出し後半脚を突っ張る滑りが見られ、奥様は上体の振りこみでターンをリードする動きが目に付きました。

フィーリングスキーは初めてとのことですので、まずは緩斜面でのオレンジターンからレッスン開始です。プルークスタンスで土踏まずにオレンジ(みかん)を意識し、そのつぶれ具合をイメージしてターンします。最初は???な感じだと思いますが、足裏にオレンジを意識することで、しだいにスキーが安定してくるのです。すでにこの時点で受ける圧でのターン、つまりLetスキーができ始めてきているのですね。
ここからは押すプルークと引くプルークで、ターンに必要な圧の方向の違いを感じてもらいました。その違いが重心とスキーとの位置関係にどんな影響を及ぼすのか、、これ、安定したスキーには大きなポイントですよ。

この日の野麦峠は大変寒く、前日の雨の影響もあって非常に硬いバーンとなっていました。
こんな時にはエッジを過度に立てずに、しっかりとズレに乗り続けることが重要になってきます。
そこで土踏まずのオレンジをほんの少しだけ後方に移して、そのオレンジがターン外側(スキートップを12時とすると2時&10時の方向)へ転がっていくイメージを持ってもらいました。
この日のコンディションにはこのイメージが効いたようです!
ターン後半での脚の突っ張りがみるみる消えて、柔らかく滑らかな滑りに変わってきました。ご主人の
「立て水をこんなに疲れずに降りられたのは初めて」との言葉が印象的でした^^

お昼を挟んで午後からは「重心が引かれる方向」を意識してもらいました。
斜面と平行な方向ではなく、重力の方向に引かれているんだという意識があると、過度なエッジングが抑えられ安定します。この意識は斜面条件が厳しくなる(急斜面、アイスバーン、荒れ斜面など)ほど威力を発揮します。この日の峰の原ゲレンデ
雨を含んだ粗踏み斜面がそのまま凍りつき、極めて難易度の高い状態となっていました。そこをお二方とも一度の転倒もなく滑り降りられました。しかも2回も!!!2回目のご主人など、余裕さえ感じさせる素晴らしい滑りを披露されていました。スゴイィィッ @_@!!

1日だけのレッスンで駆け足でのフィーリングスキー紹介になりましたが、楽しんでいただけたでしょうか?
またご一緒できることを楽しみにしています。


 

posted by “K” at 23:21| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | FeelingSkiSchool | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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